きょうから8月です。夏本番を迎え、厳しい暑さが続く中、イオンが早くも来年のおせちを発表しました。
記者
「イオンがきょう発表したのはなんと、来年のおせちです」
まだ8月なのに、もうおせち!?と思った方も多いと思いますが、実はこれにはワケがあります。
イオン 土谷美津子副社長
「お正月のおせち料理はお盆で集うこの時期にと、ウェブの商品予約はもう開始しました」
イオンの調査によると、おせちを買う人のうち、およそ8割が毎年一つしか買わないため、その“ひと枠”を勝ち取るために正月のおせち商戦は年々早まっているのです。
これに対抗しイオンも、例年よりもおよそ1か月前倒し。消費の二極化に対応し、価格帯は税抜6800円から10万円と幅広く展開します。
去年、一番人気だった「トップバリュ 和風三段重『慶』」は製造場所を集約することでコストを削減。
さらに、鮮やかな色づかいが特徴の“AIおせち”も登場。金粉のかかった唐揚げや、青い包み紙に入っているのはチョコレートです。生成AIで「未来」や「彩り」などのキーワードを入れてできた画像を再現しました。
年末年始は円安や物価高などの影響で“巣ごもり需要”が増えると考えていて、去年よりも2割、売上を増やしたい考えです。
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