青森市の県立中央病院と市民病院を統合した新しい病院について、建設候補地を話し合う市の検討会議が開かれ、8月14日までに意見を集約する方針を確認しました。

29日の会議では、県が7月、新たな候補地として示したスケート場一帯案について、出席した有識者から候補地を判断する上で情報が不足しているという声が相次ぎました。

市の検討会議(青森公立大 准教授) 足立健夫座長
「未確定な部分が多すぎる。例えばこの部分がこういう、こうだったら私はこっちがいいけれども逆にこうだったら、こっちかなという人もいるかもしれない。1つ出すということはあまり想定していないです」

市の検討会議では8月14日に開かれる次の会議で意見を集約する方針ですが、足立健夫座長は結論として候補地を1つに絞らず、複数の候補地を提示する可能性を示しています。