暗殺未遂事件からおよそ2週間。アメリカのトランプ前大統領は、自らが銃撃を受けたペンシルベニア州の町で再び大規模な選挙集会を開くと表明しました。
トランプ前大統領は26日、SNSで「私はペンシルベニア州バトラーに戻り、大規模な選挙集会を開くつもりだ」と表明しました。
ペンシルベニア州バトラーは、トランプ氏が13日の選挙集会の演説中に銃撃を受けた町です。
投稿では「銃撃を受けて亡くなった消防士の男性の魂や、負傷した愛国者たちを称える」としています。
また、トランプ氏は「ファイト、ファイト、ファイト!」とも書き込んでいます。
アメリカメディアによりますと、トランプ氏は銃撃を受けた直後にも壇上から「ファイト」=「戦え」と支持者に向けて叫んでいました。
トランプ氏としては銃撃を受けた町で再び集会を開くことで支持者に一段の結束を促すとともに、事実上の民主党候補となったハリス副大統領に関心が集まっている現在の選挙戦の状況を変える狙いがあるものとみられます。
また、トランプ氏は26日に行った演説で「つい先ほど、耳の最後の絆創膏をとったところだ」と明かし、支持者を前に回復をアピールしていました。
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