「500系のぞみ」デビュー 新大阪~博多を1日1往復
1997(平成9)年3月22日






フランスのTGVと並んで当時世界最高速度の時速300キロの新幹線「500系のぞみ」がこの日、運転を開始しました。この「500系のぞみ」は、博多と新大阪間を2時間17分で1日1往復するもので、JR西日本のダイヤ改正に伴いこの日から運転を開始しました。


それまで広島と新大阪の間は1時間24分だったのが9分短縮されて1時間15分となりました。
1997(平成9)年3月22日
フランスのTGVと並んで当時世界最高速度の時速300キロの新幹線「500系のぞみ」がこの日、運転を開始しました。この「500系のぞみ」は、博多と新大阪間を2時間17分で1日1往復するもので、JR西日本のダイヤ改正に伴いこの日から運転を開始しました。
それまで広島と新大阪の間は1時間24分だったのが9分短縮されて1時間15分となりました。