普天間基地の辺野古移設をめぐり、市民らが代執行による工事の承認取り消しを求め国を訴えた裁判の第1回口頭弁論が開かれました。
この裁判は今年2月、名護市辺野古周辺に住む市民ら30人が国の代執行による工事の承認取り消しを求め国と県を訴えたものです。
26日に始まった、国を被告とした口頭弁論で、市民らは軟弱地盤が見つかっている大浦湾側の埋め立て工事が公有水面埋立法が求める要件を満たしているかどうか審理するよう求めました。
一方国側は、市民らには原告適格が認められず訴えは不適法であるとして却下するよう求めました。
意見陳述で住民代表の東恩納琢磨さんは、「代執行は沖縄県民の尊厳を当然のように無意識に踏みにじる愚かな行為」と述べ、実質的な審理に入るよう訴えました。
次回の裁判は10月9日に開かれる予定です。
注目の記事
7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市

奪われた15歳息子の命 突っ込んできた車とフェンスに挟まれて…「怒りや悔しさや憎しみ。一生忘れない」父親が語る悔恨 「間違いでは済まされない」 大阪・東大阪市

警察署から逃走し13年 その時、手錠はなく裸足 強盗傷害容疑の宮内雄大容疑者 懸賞金は7回目の延長 山梨

2万円超でも即完売の“デイサービス旅行” 車いすで豊川稲荷に… 参加者6人を看護師や理学療法士など4人がサポート

少雨の影響がじわり…温泉施設が休業 住民に防災ラジオを通じて節水呼びかけ 枯渇しかけた井戸も…村長「水をいかに使うか考えなければ」長野・筑北村

【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」









