愛媛県宇和島市に住む、団体職員の50代女性がマッチングアプリで知り合った男に、SNSを通じて投資話を持ち掛けられ、2120万円をだまし取られる詐欺事件が発生しました。
警察によりますと女性は先月25日、マッチングアプリを通じて知り合った、会社員の男を名乗る人物に好意を抱くようになっていたところ、外国為替の投資を薦められたということです。
そして、女性は14日から18日の間に指定口座に現金あわせて2120万円を振り込み、だまし取られたということです。
その後「出金手続きには1000万円が必要」というメッセージが届き、それを信じた女性がさらに350万円を振り込もうとしたところ、不審に思った金融機関の職員が声を掛け今回の事件が発覚しました。
警察はSNS型のロマンス詐欺事件として捜査を進めるとともに、アプリを通じ知り合った人物から投資や金の話を持ちかけられた場合は、一度冷静になり、周囲や警察に相談するよう呼び掛けています。
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