新型コロナウイルス感染者の全数把握について、全国知事会は23日、現実的な手法に改めるよう、緊急声明を取りまとめました。
全国知事会会長 平井伸治 鳥取県知事
「全数調査といったようなことにこだわり過ぎて、実際に医療のフォローアップができなくなったり、保健所が崩壊しかけたりということになるのではないか。」
全国知事会コロナ対策本部の役員会議でまとめた緊急声明では、発生届の作成などの事務処理で本来の医療サービスに支障が出ているとして、発生届の対象を例えば高齢者やハイリスク者に限るとともに、定点把握を導入して、全数把握に代わる現実的な手法に早急に改めることを求めています。
あわせて、届出の対象外となる人が取り残されないよう、必要な検査や診療などについて政府として体制を確保することを求めています。
知事会はこうした声明を政府に伝え、現場に即した体制づくりを急ぐよう求めることにしています。
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」









