7月7日の七夕を前に、子どもたちと地域住民が、協力して街の通りを七夕飾りで彩ります。島根県松江市津田地区で恒例の「七夕通り」づくりが行われました。
松江市の津田小学校で行われたのは、竹に短冊や飾りをつける七夕飾りづくりの作業。
この取り組みは、地域住民の有志が、日本に伝わる伝統行事「七夕祭り」を子どもたちに伝えていきたいという思いで行っていて、今年で15回目となります。
そして、今回。参加したのは、なんと、およそ850人!津田小学校の1年生から6年生までの児童、およそ700人をはじめ、津田幼稚園の園児や先生、保護者。そして地域のボランティアなども参加して、29本の竹に思い思いの願いを書いた短冊や手づくりの飾りを取り付けていきました。
児童「ポテチの容器が白黒からカラフルにもどりますように。これは、戦争がなくなるみたいな思いも込みでこの願いを書きました」
参加した地元住民「毎年、来ております。自分で作ったものなので、飾りたいので」
そして、飾りつけが終わった竹は、地域のボランティアによって津田小学校前のおよそ100メートルある通りに立てられました。
松江市津田公民館 長澤孝之館長「みんながひとつのことを一緒に物事をやるっていうのは、いいことだなと、七夕だけじゃなく」「お互いに支え合う、助け合うという風な、気持ちが通じ合うようなひと時だったかなと思う」
松江市津田地区に立てられた竹は、全部で37本。
七夕通りは9日朝まで設置され、津田公民館にある短冊に願いごとを書き、自由に吊り下げることもできるということです。














