アメリカの4月から6月のGDP=国内総生産はプラス2.8%と、市場の予想を上回り、アメリカ経済が強さを保っていることが示されました。
アメリカ商務省が25日に発表した4月から6月までのGDP速報値は、前の3か月と比べて年率換算で2.8%のプラス成長で、市場が予想していた2.0%程度の伸びを上回りました。8期連続のプラス成長で、1月から3月期のプラス1.4%と比べて伸びが加速しています。
アメリカのGDPの7割を占める個人消費は2.3%のプラスと、堅調さを保ち、アメリカ経済が高い金利の中でも強さを保っていることが示されました。
アメリカ経済は景気後退を避けながら景気の過熱を緩やかに減速させるソフトランディング=軟着陸の軌道をたどっています。
市場では、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が9月にも利下げを開始するという見方が広がっていて、FRBは景気とインフレの先行きを慎重に見極めながら判断する方針です。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









