岸田総理の側近である自民党の木原幹事長代理は、9月に予定される自民党総裁選で岸田総理が再選を断念することは「ないと思う」と述べました。
自民党 木原誠二幹事長代理
「残された課題がいくつかある。新しい課題もある。これは岸田総理にやっていただきたいし、やるのに一番ふさわしいと」
木原氏は都内で行った講演で、今年の春闘が2年続けて高い賃上げ率となったことを挙げ、「来年以降も重要で、原動力の一つである新しい資本主義を続けたい。総理に引き続き課題に立ち向かってほしい」と述べ、岸田総理の再選に期待する考えを示しました。
そのうえで、岸田総理が自民党総裁選で再選を断念することはないかを問われ、「私の立場では、ないと思っている」と答えました。
また、これまでの政権運営について「国内の経済を活性化することは、一定程度、成果を出した」とする一方、「海外にどう打って出ていくかについては、政策が出せていない」として、輸出や投資を促すためのプランを示す必要があると指摘しました。
さらに、憲法改正や政治改革なども「やるべき課題」として挙げたうえで、9月の総裁任期満了までに完結しない課題についても、「岸田総理のもとでやっていただきたい」と述べました。
また、木原氏自身が将来の総理を目指す考えはあるか問われ、「作りたい国はある。特に日本はアジアの中で必ずリーダーにならないといけない国だ。その先頭に自分も立ちたいと思う」と述べ、意欲を示しました。
注目の記事
【おんな相撲】31人の女性力士がガチンコ対決 今年は新横綱が誕生「一年間この日のために主人と取組をしてきました」【岡山】

112歳、5/2が誕生日! "やっぱり源は飯" 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本

【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%









