暑さはまだまだ続きそうです。
気象庁は先ほど、8月から10月の3か月間の天候の見通しを発表しました。
それによりますと、寒気と暖気の境目である偏西風が平年よりも北側を流れることから、8月・9月・10月とも全国的に高温となる見込みです。
また、気象庁は7月28日頃から8月5日までについて、関東から沖縄・奄美にかけて10年に1度程度しか起きないような著しい高温になる可能性がいつもより高まっているとして「早期天候情報」を発表しています。
気象庁は「8月にかけて1年で最も暑い時期である上に、この夏は平年に比べ全国的に高温になる」として一層の熱中症対策をするよう呼びかけています。
気象庁異常気象情報センター 田中昌太郎 所長
「今後、秋にかけてラニーニャ現象が発生する可能性が高いとみています。太平洋高気圧の張り出しが強まるので、日本の気温が高くなります」
一方、降水量については、▼8月は全国的にほぼ平年並みとなる予想ですが、▼9月・10月は東日本と西日本の太平洋側と沖縄・奄美で、平年並みか多くなる見込みです。
南からの湿った空気や秋雨前線の影響を受けやすい時期がある上、台風シーズンを迎えることから、最新の気象情報に十分注意するよう呼びかけています。
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