ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、ロシア軍に参加していた日本人男性が先月、戦闘に絡んで死亡していたことがわかりました。ロシア側で戦う日本人の死亡が確認されたのは初めてとみられます。
政府関係者によりますと、ロシア軍に参加していた20代の日本人男性が先月3日、戦闘に絡んで死亡したということです。
先月5日に、ロシア当局からモスクワの日本大使館に連絡があり、その後、今月15日に男性の死亡を確認したとしています。
別の関係者によりますと、男性は大阪府出身の元自衛官だということです。
外務省は、個人情報保護を理由に男性の氏名などを明らかにしていませんが、邦人保護の観点から男性の遺族と連絡をとり、支援を行っているということです。
ロシア側で戦う日本人の死亡が確認されたのは初めてとみられます。
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