きょう(22日)は、暦の上では一年で最も暑い時とされる「大暑」です。岡山・香川でも熱中症警戒アラートが発表されるなど厳しい暑さとなりました。

午前8時半ごろの高松市です。朝から強い日差しが照り付け、通勤中の人たちは日傘が手放せない様子でした。

日中の気温は真庭市久世で37.2℃岡山で37.1℃高松で36.9℃と、ほとんどの観測地点で今年最高を記録しました。

厳しい暑さのため熱中症で搬送された人が、岡山では30人香川では15人に上っています。岡山・香川にはあすも熱中症のリスクが高まっているとして、熱中症警戒アラートが発表されています。

一方、厳しい暑さのなか、渓流釣りや魚のつかみ取りを楽しめる美作市の養魚場では、夏休みに入ったこともあり多くの親子連れで賑わっています。吉井川の源流のひとつである清流・梶並川は、猛暑のなかでも心地よい冷たさで、子どもたちは暑さを忘れ夢中で魚を追いかけまわしていました。

(訪れた人)
「魚が滑って難しかった」
「子どもたちも満足してたみたいなので、いい夏休みのスタートが切れたと思う」

とれた魚はさっそく塩焼きに。訪れた人たちは涼しい水辺のレジャーを満喫したようでした。