アメリカのトランプ前大統領が暗殺未遂事件後、初めての選挙集会を行い、ライバルの民主党を「民主主義の敵だ」と激しく批判しました。
中西部・ミシガン州で行われた選挙集会では、負傷した右耳のガーゼを取り外して演説を行ったトランプ氏。
1週間前の暗殺未遂事件を振り返り、「全能の神の恩恵があったからこそ皆さんの前に立っている」と述べて、会場からは大きな歓声があがりました。
トランプ前大統領
「国民に素晴らしい未来をもたらすための努力を我々は決して止めない。共に戦うぞ!戦うぞ!戦うぞ!勝つぞ!勝つぞ!勝つぞ!」
共和党全国大会の演説で「国の団結」を呼びかけたトランプ氏ですが、この日はバイデン大統領を「知能指数が低い」とけなしたほか、「民主党は民主主義の敵だ」と強調するなどライバルを激しく批判しました。
また、副大統領候補に決まったバンス上院議員も参加し、選挙集会で初めて2人が顔をそろえました。
会場には「徹夜組」も含め多くの支持者が詰めかけ、入場できなかった人もスマートフォンで1時間40分以上にわたったトランプ氏の演説を熱心に聞いていました。
演説終了後の支持者
「素晴らしい。彼(トランプ氏)は国を愛し、我々は彼を愛している」
「最高でした。彼は再びアメリカの素晴らしいリーダーになるでしょう」
一方、ホワイトハウスの前では、民主党の支持者がバイデン氏に大統領選からの撤退を呼びかけるデモを行いました。
しかし、これまでのところバイデン氏は選挙戦継続の意向を変えていません。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









