「もう少し速く」という願いに応えようと、元オリンピック選手による運動教室が20日伊予市内で開かれ、小学生らが速く走るコツなどを学びました。
このイベントは、地域のスポーツ振興を図る伊予市内の企業SASAERUが開いたもので、午前中の走り方講座には県内の小学生約70人が参加しました。
指導したのは2人のオリンピアンで、陸上400メートルの田端健児さんと、上島町出身で世界陸上の銅メダリスト、やり投げの村上幸史さんです。
田端さんは「頭を使って、自分が思った通りに体を動かせることが大切」だとアドバイスし、子どもたちは2人一組で様々な動きに挑戦していました。
続いて、速く走るコツを伝授。
(田端さん)
「走るのが得意な人は、膝が前に出る。苦手な人は、かかとが後ろに上がる」
参加した児童は、元気よくスキップしたり懸命にもも上げをしたりしながら、走る時の体の使い方を練習していました。
主催者は、こうしたイベントを今後も定期的に開催し、地域スポーツを盛り上げたいとしています。
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