熊本市児童相談所の職員が、保護中の児童に対して身体的虐待をしていたことが明らかになりました。
身体的虐待をしたのは、熊本市児童相談所の60代の当時職員だった男性です。

熊本市児童相談所によりますと、元職員の男性は今年2月、複数の入所者が見ている前で一時保護所に入所していた児童の頭を叩いたということです。
元職員は児童相談所の聞き取りに対し「食堂に移動する途中、腕を広げて入口付近で児童を待機させようとしたところ体をぶつけてきたため、注意するために叩いた」と説明したということです。

虐待と認定されたことを受け元職員は「申し訳ないことをした」と述べたということです。
元職員は今年3月、任期満了に伴い退職しています。














