NTT東日本・西日本は電話帳の「タウンページ」と番号案内「104番」を2026年3月末で終了すると発表しました。

「タウンページ」は業種別に企業の住所と電話番号を掲載している電話帳で黄色の表紙がトレードマーク、約1年半ごとに各地域で発行されています。

「104番」は名前と住所から電話番号を案内するサービスで、1案内あたり66円~165円、24時間365日受け付けています。

NTT東西日本は終了の理由について「インターネット等の普及による電話番号検索方法の多様化、紙使用の削減による環境負荷低減」をあげており、「時代の変化やテクノロジーの変化で一定の役目を終えた」としています。

収支については「明らかにしていない」としていますが、「東西それぞれで数10億円単位の赤字」であることも明らかにしました。

今回の終了で《個人電話番号》の案内サービスはなくなることになります。

一方で「点字電話帳」と障がいがある人を対象にした無料の電話番号案内「ふれあい案内」は継続されます。

「タウンページ」は2026年3月発行分まで、「104番」は2026年3月31日23時59分59秒の受付までで終了するということです。