四国電力は、19日から伊方原発3号機の運転を停止し、定期検査を始めました。ただ、夏場の電力供給には、影響がないということです。
四国電力によりますと、伊方原発3号機の定期検査は、19日から運転を停止して行われ、原子炉のほかに燃料の貯蔵施設などの安全性を確認する予定です。
これに合わせて、ケーブルの耐火能力向上など、火災に備えるための工事も行われるというこです。
また、40本の燃料集合体を新しい燃料に取り替える予定です。
電力需要の高まる夏に定期検査が行われますが、四国電力は、電力を融通できる西日本エリア全体で10パーセント程度の余剰率が見込まれることから、安定供給に影響はないと説明しています。
(四国電力・川西徳幸原子力本部長)
「伊方3号機以外のプラントはスタンバイして、全部が回っているという訳ではないが、需要に応じて、出力を出せるような対応をして、夏場のピークを乗り切る」
伊方原発3号機の定期検査は、10月25日まで行われる予定です。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」









