8月決定の方針も課題残る

統合新病院について、県は8月中に整備場所を決める方針ですが、市議会には県の提案に反発もあり、決定まで課題は多く残っています。

統合新病院の候補地については、これまでに4つが示されていますが、青森市の検討会議では「青い森セントラルパーク」を推す声が多く上っています。

これを受けて、有識者会議は5月に「外環状線周辺エリア」の公有地で候補地の検討をして「見つからなかった場合はセントラルパークしかない」という考えを示しています。

その後、あらためて検討が進み、利用中の公共施設で当初は議論の対象外となっていた「県営スケート場」などが候補地として浮上。

県は、整備場所について、8月中に決定する方針を示していますが、市議会のなかには県の提案に反発もあり、整備場所の決定までには協議しなければいけない点が多くあり、先行きは見通せないのが現状です。