熊本県の子育て支援に関する会議が開かれ、県が今年度中に取りまとめる基本計画について審議しました。

県子ども・子育て会議は、子育てに携わる人や大学教授など18人で構成しています。
7月17日の会議では、基本計画の策定に向けて県が六つの基本方針案を盛り込んだたたき台を示しました。

熊本県が示した「基本方針案」
①県民とともに未来を創る
②関係者と連携し、社会全体の機運醸成を行う
③ライフステージに応じた切れ目のない支援を実施する
④希望に応じた結婚・妊娠・出産・子育てへの支援を行う
⑤全てのこども・若者が幸せに成長できるようにする
⑥こども・若者と関わる身近な大人たちを支援する
基本方針案には「ライフステージに応じた支援」や「子どもや若者と関わる身近な大人たちへの支援」などを盛り込んでいます。
これについて委員からは「子育てをする人と、しない人の間に分断が起きないための配慮が必要」といった声のほか、基本方針の一つに掲げた「全てのこどもや若者が幸せに成長できる」を「計画の中心にすべき」との意見も出ました。














