豊後水道を震源とする最大震度6弱の地震が発生し、17日で3か月です。愛媛県宇和島市では、ガラスが割れる被害が出た呉服店で16日、修繕作業が行われました。
宇和島市の商店街にある呉服店で行われた修繕作業。業者が慎重にガラスを設置していきます。
今年4月17日、豊後水道を震源に、愛媛県内で最大震度6弱を観測する地震が発生。
宇和島市でも震度5強を観測し、この呉服店では2階のショーウィンドウのガラスが割れて落下しました。
ガラスは特注だったことから、地震から3か月が経とうとする16日、ようやく修繕作業が行われ、職人がおよそ5時間かけ厚さ2センチの9枚のガラスを枠にはめ込んで固定しました。
呉服店店主・宇都宮裕さん
「これで肩の荷が下りました、これからまた何とかがんばってやります」
取り引き先の和裁士
「うれしいで。店の修理はまだかまだかと、長かったです」
修繕を手掛けたガラス業者
「大きな被害が出ていたので、しっかりきょう直してみて復興がちゃんと進んでいると思いました」
宇和島市の商店街では今回の地震で屋根や壁などに被害が発生していますが、未だ完全な復旧には至っていません。
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