「旧優生保護法は憲法違反」とした最高裁判決を受け、岸田総理は17日午後、総理官邸で、宮城を含む全国の原告らと面会し直接謝罪を行います。
旧優生保護法のもと、不妊手術を強制されたのは違憲だとして国に賠償を求めた全国の裁判について、最高裁は7月3日、旧優生保護法を違憲と判断した上で国の賠償責任を認める判決を下しました。

これを受け、岸田総理は17日午後、総理官邸で全国の原告らと面会し直接謝罪します。宮城県内からはこれまで30年近くに渡って被害を訴えてきた原告の飯塚淳子さん(仮名)らが総理官邸に向かい岸田総理と面会して謝罪を受けることになります。

原告の飯塚さんは、二審で敗訴しているものの最高裁が仙台高裁判決を破棄差し戻しとしたため今後、審理のやり直しが行われる見通しです。














