核問題について国内外の有識者が話し合う「ひろしまラウンドテーブル」が16日、広島市で開会しました。
「ひろしまラウンドテーブル」は県の主催で開かれているもので、今回で11回目です。
国際政治学者で順天堂大学特任教授の 藤原帰一 氏を議長に16日から2日間の日程で開かれ、アメリカ・ロシア・中国など国内外の21人の有識者が参加します。

今回は、核廃絶に向けて各国政府がとるべき政策を提言する、「ひろしまウオッチ」を作成するための議論を行います。
あいさつで湯崎知事は、「国際的な努力にもかかわらず核兵器や核抑止への依存をより強めようという動きがあることは大変残念だ」と述べた上で、次のように話しました。
広島県 湯崎英彦 知事
「この取り組みが、これまでの努力を具体化し、核兵器廃絶の取り組みを前進させる希望の端緒を開くものと期待している」

「ひろしまラウンドテーブル」は17日まで開かれ、「ひろしまウオッチ」は9月下旬に発表される予定です。














