盛岡市の仙北地区で長年続く小学生の相撲大会が15日開かれ、子どもたちが熱戦を繰り広げました。

盛岡市仙北の相撲場で開かれた「子供すもう大会」には地元の47人の小学生が参加。学年別に分かれたトーナメント形式で優勝=横綱を目指し熱戦を繰り広げました。大会は地区の寺院・「長松寺」にまつられる火防の神様・秋葉三尺坊大権現の例大祭に合わせて毎年開かれていて、1980年から続く伝統です。火災予防を願いつつ、子どもを中心とした地区全体の交流の機会にもなっています。各学年の決勝戦では詰めかけた保護者や住民たちが大きな声援で子どもたちを後押ししました。

(4年生優勝男の子)
「(優勝おめでとう)ありがとうございます!押して勝ちました。楽しかった」

(5年生優勝女の子)
「相手も負けたくない気持ちがあったと思うので、自分も負けないぞという気持ちを大事にした。去年も1位で連覇ができたのでよかった」

子どもたちのたくましく、かわいらしい取り組みに会場は熱気に包まれました。