アメリカのトランプ前大統領の暗殺未遂事件をめぐっては、当時の容疑者の動きが徐々に明らかになってきました。ペンシルベニア州の銃撃現場から最新情報をお伝えします。
事件発生から丸1日以上が経過した今も、選挙集会が行われていた現場には立ち入ることができない状況が続いています。集会に参加していた人がJNNの取材に対し、当時の様子を語ってくれました。
選挙集会に参加していた人
「シークレットサービスが突然フェンスを乗り越えて、建物に駆け上がるのが見えたんだ。悪夢だよ。まるで映画の中にいるようだった」
現場で射殺されたトーマス・クルックス容疑者は、トランプ氏が演説をしていた場所からおよそ135メートル離れた建物の屋上にいたとみられていますが、AP通信によりますと、クルックス容疑者は駆け付けた警察官にライフルを向け、警察官がはしごを降りた隙にトランプ氏に発砲したということです。
クルックス容疑者の人となりについても少しずつ明らかになってきました。
高校の同級生
「彼はいじめられていて、お昼休みも一人で座っていた。彼はたまに狩りの格好をしていて、服装のことでからかわれていた」
また、クルックス容疑者は事件現場から車で1時間ほどのところにある介護施設に勤務していて、食事の介助をしていたことが分かりました。
施設の責任者は「勤務態度に問題はなく、彼の関与を知って驚くと同時に、悲しい気持ちでいます」とのコメントを発表しました。
FBIは単独犯による犯行とみていますが、いまだ明らかになっていない動機の解明が急がれます。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









