日本大学は、重量挙げ部の幹部が入部予定の新入生で授業料などを免除されている学生から「免除は2年目から」などとうそを言い、不正に金銭を徴収していたと発表しました。
日本大学は、重量挙げ部の幹部が去年12月までの少なくとも10年間、入学金や授業料を免除されている奨学生から金銭を不正に徴収していたと発表しました。
幹部は、保護者に「授業料などの免除は2年目から」などと、うその記載がある入学案内と請求書を送り、重量挙げ部の口座に入学金や授業料に当たる金額を振り込ませていたということです。
振り込ませた現金は、この幹部が私的に使用していたということです。
金融機関の記録などで確認できる去年12月までの少なくとも10年間にわたって不正徴収が行われていたということで、日大は「被害者及び保護者の皆様に対して深くお詫び申し上げる」と謝罪し、被害を受けた可能性のある人に大学への連絡を呼びかけています。
日大を巡っては、アメリカンフットボール部での薬物事件で複数の部員が逮捕され廃部になるなど、数年前から不祥事が相次いでいます。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









