◆《もうすけ調査隊…今回の調査結果は》
森田絹子キャスター)
今回の調査結果は…『ソーラーパネル設置予定地の近くには、今もオジロワシが営巣している可能性が高い!』
堀啓知キャスター)
こうした状況が確認された中で、このまま、携帯電話基地局やソーラーパネルの設置工事が、さらに進んでいった場合、世界遺産の登録が抹消されることは、本当に考えられないんでしょうか?
◆《「世界遺産の抹消」について》
森田絹子キャスター)
世界遺産のマネジメントに詳しい北大大学院の西山教授によると、「知床にソーラーパネルが設置されても、世界遺産が取り消される可能性は低い」とことです。
そもそも、世界遺産の抹消は、当事国の政府との話し合いで決められるということなんです。
これまで世界遺産の抹消は3件ありますが、世界遺産のエリアに住宅を建てたいとか、橋を架けたいなど、いずれも当時国からの要望で、抹消となったケースだけです。
日本政府が今回のことで、世界遺産の登録抹消を選ぶ可能性は低い…と、西山教授は捉えています。
堀啓知キャスター)
これまで長い歴史のなかで、持続されてきた知床の生態系です。
まさしく世界に誇る"遺産"を失うことにつながらないように、しっかりと情報開示を行うなど丁寧な進め方で、自然環境の保全と地域の安全確保に向けた取り組みを進めてもらいたいと思います。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「日本のご主人様は誰だ」「ミャンマーに帰す」暴言と威圧の音声データ…特定技能の19歳~30歳の女性に与えた絶望「カビ生えた炊飯器」借金背負う弱みに付け込む悪質実態《連載2》

「何だその目、文句あるのか」「黙れ」ミャンマー人労働者が捉えた暴行の瞬間…顔面にビンタや蹴り、違法天引きの惨状 逃走した外国人たちの救出劇と暴行動画が明かす闇《連載3》

暴行・暴言・セクハラ…外国人支配の凄惨な現場に「出入国管理局」抜き打ち立ち入り検査 過去にも実習生への人権侵害で処分、その後別会社設立か 北海道京極町の農業法人《連載4》





