NATO=北大西洋条約機構の首脳会議で、中国を「ロシアの決定的な支援者」と批判する宣言が採択されたことについて、中国政府は強く反発しています。
アメリカ・ワシントンで開かれているNATO首脳会議は10日、中国について「ロシアの決定的な支援者になっている」と批判する内容を盛り込んだ首脳宣言を採択しました。
これについて、中国外務省の林剣報道官は「中国に対する偏見と中傷、挑発に満ちたものだ」と強く反発、「強烈な不満と断固たる反対」を表明しました。
そのうえで、「NATOは何の根拠もなく、アメリカが捏造した偽情報をばらまき、公然と中国を中傷し、中ロ関係を破壊しようとしている」と述べ、NATO側に抗議したことを明らかにしました。
また、「中国がロシアを軍事支援しているという証拠は一つもない」と主張、「火に油を注ぐことも、紛争当事者に武器を提供することもしていない」と述べ、アメリカこそが「世界の平和と安定を乱す元凶だ」と批判しています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









