全国各地の有名窯元の焼き物が一堂に会する展示販売会が11日から仙台で始まり、初日から大勢の人で賑わっています。
「全国やきものフェア」会場には、全国200の窯元や陶芸作家が出展し食器などの作品が展示販売されています。

こちらは、三重県四日市市の「萬古焼」急須や土鍋が代表的でシンプルでモダンなデザインが多く耐熱性に優れていて割れにくいのが特徴です。

また、こちらは石川県の「輪島塗」装飾の美しさに加えて漆が幾重にも塗り重ねられているため丈夫で長持ちするということです。能登半島地震で店が大きな被害を受けましたが、仮の工房で生産するなどして今回の出展に繋げました。

初日から大勢の人が訪れて作家と直接話しながら目当ての品を買い求めていました。
来場者:
「福島から来ました。(焼き物が)私を連れて行ってみたいな感じで手にフィットして目が合ってしまったみたいな一瞬で決まりました」
「それぞれ個性があって、どんな料理に合うかなと考えて購入するのが楽しい。早くこれでおいしいご飯を食べたい」

後藤舜キャスター:
「会場内には、北海道のグルメを堪能できるコーナーも設けられていて、焼き物を見た後においしいものを食べてくつろいでいる人の姿も見受けられます」

新型コロナの影響で5年ぶりの開催となるグルメコーナーには北海道から10店舗が出店。来場した人は北海道産のメロンを贅沢に半分使ったソフトクリームや札幌ラーメンなどのご当地グルメを堪能していました。

全国やきものフェアは、7月15日まで宮城野区の夢メッセみやぎで開催されています。














