愛媛県松山市の観光のシンボル・道後温泉本館が、5年半にわたる保存修理工事を終え、11日、全館で営業を再開しました。
早朝の道後温泉本館は、営業開始前から大行列となる中、一番風呂を勝ち取ったのは地元の大学生2人組でした。
一番風呂の2人組
「きのうの夜10時から並んだ」
「長い期間の工事だったので大学生で松山にいる間に再開という貴重な機会なので、せっかくなら一番風呂を獲ってやろうと」
そして午前6時。刻太鼓の音が鳴り響き5年半ぶりに全館での営業が再開。西側の入口から入浴客が次々と入館していました。
工事に伴い中断していた2階休憩室の利用も11日から再開し、浴衣姿の入浴客が湯上りのお茶やお菓子を楽しむ姿も戻ってきました。
また、本館の再開を記念し、本館、飛鳥乃湯泉、椿の湯の3湯を巡ることができる「周湯チケット」も11日から販売されます。
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