気象庁は10日、沖縄本島地方や大東島地方、八重山地方に熱中症警戒アラートを発表し、八重山地方では26日連続の発表となりました。



厳しい暑さが続く石垣市では、教育委員会が児童・生徒に首元を冷やすタオルなど冷却グッズの使用を推奨するほか、7月19日の終業式については、校内放送を利用するなどして涼しい教室などで行うよう各学校に依頼したということです。

熱中症の搬送者数も増加

消防庁によりますと、今年の熱中症による救急搬送数は7月7日までの速報値で542人と、去年の同時期と比べて200人以上多く、教育機関での搬送数は30人にのぼります。
県は水分や塩分の補給や、室内では適切にエアコンを使用するなどの熱中症対策の徹底を呼びかけています。