沖縄から県外への販路拡大をめざす食品事業者を対象としたセミナーが那覇市で開かれ、食品流通業界の最新トレンドなどが紹介されました。
中小機構沖縄事務所が、秋に県内で開催される商談会「守礼門プログラム」と「沖縄大交易会」を前に毎年開いているセミナーには、会場とオンラインで県内の食品事業者など約70人が参加しました。
食品流通業界の最新トレンドとして、店舗「小型化」への模索が本格化し、売れ筋ではない商品の進出が厳しいことや、冷凍食品・お惣菜など簡単で便利な食品へのニーズが増加していることなどが紹介されました。
そのうえで、県内事業者の販路として価値や品質にこだわった食料品を扱う専門店が提案され、参加者は、真剣な様子で聞き入っていました。
▽洋菓子製造業者 「独自性をもったこだわりのものであれば、(専門店に)食い込めるのではないかという話は、自分たちとしては嬉しいというか希望が持てる話だった」
7月24日には、海外展開にむけた商談セミナーの開催も予定していて、中小機構が参加を呼び掛けています。
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