岸田総理は、今年秋にラオスでAZEC=アジア・ゼロエミッション共同体の第2回首脳会合を開く方向で調整していると明らかにしました。
岸田総理はおととし4月に総理大臣として初めての施政方針演説で、温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルをアジアで実現するための枠組みであるAZECを提唱し、去年12月には初めての首脳会合を東京で開催していました。
きょう、東京都内で開かれたアジアの経済関係者を集めた会合で、岸田総理は「AZECはアジアの脱炭素化を推進するエンジンとなり、プラットフォームになっていくと確信をしている」と述べたうえで、2回目の開催となる今年は、「今後10年を見据えた具体的な行動方針を関係国間で合意する年にしたい」との考えを示しました。
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