宮崎県延岡市の小学校で、海が抱えるさまざまな問題について学ぶ授業が行われました。
この授業は、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で、延岡市の上南方小学校で行われました。
3日は、まず、6年生を対象に宮崎大学教育学部の西田 伸 教授がクジラやイルカの骨格標本を見せながら、食べ物によって歯の形が違うことなど生物の多様性について説明しました。
このあと、宮崎市出身の落語家、吉原馬雀さんが、全校児童を前に海のごみ問題について扱った落語「海のすごろく」を披露。
子どもたちは興味深そうに聞き入っていました。
(6年生)
「分かりやすく面白く知れて、地球温暖化についても対策をすれば対策をしないよりは、すごく効果が出るということが分かりました」
「ペットボトルやプラスチックゴミをできるだけ減らすようにしていきたいです」
このほか、温暖化の現状や、それによる魚への影響などの説明もあり、児童たちは海が抱える問題について理解を深めていました。
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