第一声は…「おもちゃのお札みたい」

そして、一万円の新紙幣をゲット!第一声は…?

(渋沢栄一の玄孫 岩佐光さん)
「おもちゃのお札みたい。使い慣れていないから」

と意外な反応でした。

玄孫の岩佐さんが両替したのは12万円分で、手数料は550円。

渋沢栄一が11枚、津田梅子が1枚、北里柴三郎が4枚という内訳。

このあと、これらの紙幣はどうするのでしょうか?

(渋沢栄一の玄孫 岩佐光さん)
「タンスの肥やしにしてもしょうがないので、眺めてから(使い道を)考えます」