7月1日夜、都内のホテルで自民党の石破元幹事長が菅前総理らとおよそ2時間にわたる会食を行いました。「ポスト岸田」に向けた動きが続いていますが、一方でこうした報道を“けん制”するような発言が相次いでいます。「岸田総理が出るか出ないかを様子見しているのでは」…。発言の思惑についてTBSスペシャルコメンテーターの星浩の解説です。
石破氏が菅氏らと約2時間会食 総裁選に向け意見交換か

小川彩佳キャスター:
7月1日夜、都内のホテルで石破茂元幹事長が、菅義偉前総理、二階派・武田良太元総務大臣と約2時間にわたって会食を行うなど、“ポスト岸田”に向けた動きが続いています。
一方、こうした報道を鎮静化するような発言も相次ぎました。

喜入友浩キャスター:
石破元幹事長は6月30日、記者団に「(出馬に向け)周辺に伝えたことはないと何度も否定している。また『調整している』という発言も一切していない」としました。
高市早苗経済安保担当大臣も30日、自身のXにて、「私が総裁選出馬の決意を伝えた??…という旨の変な記事のために時間を使うのは無駄ですね」と発言しています。
小川キャスター:
“ポスト岸田”に向けた動きは、国会の閉会直後から取り沙汰されたように感じますが、この週末の発言をどうみていますか。

TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
石破氏も高市氏も最終的には出馬する可能性は高いとみていますが、今のところは、“様子見”に徹するということだと思います。
20人の推薦人を集めるというハードルもありますが、岸田総理が出るのか・出ないのかという点は大きいはずです。岸田総理が出る出ないで構図がガラッと変わるので、しばらく様子を見ておこうということのようです。














