20年ぶりとなる新紙幣の発行まで1週間を切りました。金融機関や飲食店ではスムーズな切り替えに向け準備が進んでいます。
一方で券売機を置いている飲食店などでは負担感から交換を見送る店もあり対応は分かれています。

7月3日に迫った新しい紙幣の発行、さまざまな場所で対応が進んでいます。岡山市の両備グループでは、市内を運行する路線バスと路面電車の両替機を新紙幣に対応させました。
(岡山電気軌道 岡本拓也さん)
「(路面電車は)1台当たり2つ、路線バスは1台当たり1つなので台数が多くなればなるほど両替機の交換も必要」
両替機の数は合計約260台。その全てを2000万円ほどかけて新紙幣に対応させたといいます。新紙幣発行を前に準備万全ですが…

(瀬戸大輝記者)
「こちらの運賃箱は新紙幣に対応したため、夏目漱石の1000円札は使えなくなりました」
新紙幣に対応するソフトウェアの仕様によるもので、古い紙幣は運転手が両替・交換して対応するとしています。














