雅子さまの『着回し力』 20年前のスーツも 長年着用する理由は

雅子さまの装いは、『着回し力』にも注目が集まっています。

ドット柄のジャケットは「2002 年 那須のご静養」と「2020年 教育現場に関する公務」で、ブルーのスーツは「1995年 32歳のお誕生日」と「2022年 水産関連の式典出席」でお召しになられていました。

牧嶋解説委員は「皇室が重んじるのは『質素倹約』。仕立て直しをしたり、アイテムを変えたり、コーディネートを変えるなどで長年、着続けている」といいます。

井上貴博キャスター:
特定のブランドに固執したり、華美になりすぎるのもよくありませんから難しいですね。

歴史・時代小説家 今村翔吾さん:
倹約は日本的ですね。しかし20年以上前のものをお召しになられているのはすごいですね。

ホラン千秋キャスター:
お召し物を見て、「あの時の装いと同じかな?」と考察してみたり、「私も欲しいな」と思ったりするのは、皇室を身近に感じられるポイントだと思います。

==========
<プロフィール>
今村翔吾 さん
「塞王の楯」で第166回直木賞受賞
歴史・時代小説家
30歳までダンス講師