外国為替市場で円相場が1ドル=160円40銭と、37年半ぶりの水準まで円安が進行するなか、財務省の神田財務官は「行き過ぎた動きに対しては必要な対応をとる」と市場をけん制しました。
財務省 神田財務官
「最近の急速な円安の進行に関しては深刻な懸念を有しておりまして、高い警戒感を持って市場の動向を注視しております。その上で、行き過ぎた動きに対しては、必要な対応をとってまいります」
外国為替市場で円相場が1ドル=160円40銭と、1986年12月以来、37年半ぶりの水準まで円安が進み、市場介入への警戒感が高まるなか、財務省の神田財務官は午後10時すぎ、記者団の取材に応じ、「足元の為替の動きは急激である」との認識を示しました。
その上で、市場介入を含めた対応を「いつでもできるように準備している」と強調、市場の過度な動きをけん制しました。
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