スイスで行われている国連人権理事会の会合で、旧ジャニーズ事務所の性加害問題などについての調査結果がまもなく正式に報告されます。
記者
「ちょうど1年前、当事者の会を立ち上げた二本樹顕理さん。きょうはスイス・ジュネーブでの国連人権理事会に参加します」
国連人権理事会の会合では26日、作業部会が日本の人権侵害についての調査結果を正式に報告することになっていて、元ジャニーズJr.の二本樹顕理さんも現地に入りました。
元ジャニーズJr. 二本樹顕理さん
「報告書が提出される様子をしっかりと見届けたい。多くの当事者の思いを代表した声を届けられたら」
作業部会が先月公開した報告書では、ジャニー喜多川氏による性加害問題について「依然として深い憂慮が残る」などとし、被害者救済に向けた「道のりは長い」と指摘しています。
二本樹さんは関連イベントにも参加し、子どもの性被害根絶を訴える予定です。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









