広島カープが勝つと、お伝えしているヒーローインタビュー。森下暢仁 × 會澤翼 バッテリーの活躍でヤクルトに快勝した6月25日のゲームからは、もちろん、この2人でした。

広島カープ 森下暢仁 投手(6月25日)
― 完封して今の気持ちは?
「いいスタートが切れたらいいなと思ってマウンドに上がったので、ほっとしています」
― 今シーズン初めて週頭で登板。心がけていたことは?
「いや、特に変えることなく、會澤(翼)さんと試合の中で会話しながら、試合を運んでいければ勝てるかなと思っていたので、そういうピッチングができてよかったです」

― 會澤翼選手のバッティングも光った。
「ここで追加点がほしいなっていう場面で打ってくれたので、本当に完封を狙うぞっていう気持ちになりました。ありがとうございます」

― 今シーズン、2度目の猛打賞。
「きのう、床田(寛樹)さんと連絡を取り合ったんですけど、『1本ヒット打っていいよ』って言われたので、打ててよかったです」

広島カープ 會澤翼 選手
― 先制した直後にタイムリー。どんな狙い?
「ぼくも床田(寛樹)に電話して『1本打っていいよ』って言われたので、はい、打ちました」
― ストレートをとらえた当たり、チームとしても非常に大きな2点になった。
「一番、ぼくがほっとしました」

― キャッチャーの會澤さんから見て、きょうの森下投手のピッチングは?
「完璧です」
森下暢仁 投手
「足元の悪い中、たくさんの声援、ありがとうございました。あしたの試合も熱い声援、よろしくお願いします」
◇ ◇ ◇
伊東平 アナウンサー(マツダスタジアム)
森下暢仁投手が、球数91球での完封。これはメジャーリーグで活躍されました有名な投手の名前を用いまして “マダックス” という、球数を100球切っての完封勝利、非常に珍しい記録です。日本球界でいきますと、100球以下で完封勝利、かつ猛打賞をマークしたという記録でいきますと、なんとプロ野球56年ぶり。カープでは初めてという非常に珍しい記録だったんです。














