6月30日に開幕する第106回全国高校野球選手権静岡大会の組み合わせ抽選会が6月22日、静岡県焼津市の焼津文化会館で行われ、参加108校の対戦相手が決定しました。
今大会からシード校の数が8校から16校に増え、春の大会のベスト4がAシード、ベスト8がBシード、ベスト16がCシードとなります。Aシードは春の県大会連覇の加藤学園、準優勝の静岡、昨夏の代表校浜松開誠館、そして東海大静岡翔洋となり、この4校がそれぞれ4つのブロックに分かれました。
6月30日に開幕する第106回全国高校野球選手権静岡大会の組み合わせ抽選会が6月22日、静岡県焼津市の焼津文化会館で行われ、参加108校の対戦相手が決定しました。
今大会からシード校の数が8校から16校に増え、春の大会のベスト4がAシード、ベスト8がBシード、ベスト16がCシードとなります。Aシードは春の県大会連覇の加藤学園、準優勝の静岡、昨夏の代表校浜松開誠館、そして東海大静岡翔洋となり、この4校がそれぞれ4つのブロックに分かれました。