南城市議会の特別委員会は21日、市役所内のハラスメントの実態を把握するため、市の職員など約600人を対象に行ったアンケート結果を、市議会のHPで公表しました。
公表された文書では、古謝景春市長に「腰、お尻、胸を触られた」「キスされた」「卑猥な言葉をかけられた」など、市長によるセクハラの告発が9件に上ったことが記されています。
アンケートの集計結果では、セクハラを訴えたのは23人とされていて、このうち9件が古謝市長関連だったことになります。
回答にはこのほか、「(セクハラが)トラウマとなっており、古謝市長を見ると体調が悪くなる」「報復があるのではないか」といった、声をあげにくい状況を訴える記述もありました。
また、ハラスメントに関する相談窓口について、プライバシー保護への不安や、人事異動などの不利益、行為のエスカレートを不安視する声、問題解決にならないといった回答が合わせて66%を占めました。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









