
先ほど午前11時、気象庁は、近畿、東海、関東甲信地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
いずれの地域も平年に比べて2週間以上遅く、また去年と比べると近畿や東海では3週間以上遅い梅雨入り発表となりました。
梅雨入り発表(速報)
近畿 平年15日遅い 去年23日遅い
東海 平年15日遅い 去年23日遅い
関東甲信 平年14日遅い 去年13日遅い
一方で、中国地方では、本日(21日)の梅雨入り発表は見送られました。

きのう夜遅くからきょう明け方にかけて山陽を中心に雨が降り、日中も山陽では雲が広がっています。広島市中心部からみた空も午前10時半の段階でどんより曇っています。


ただ曇っているのは山陽側が中心で、ひまわり衛星画像や日照時間の観測データをみると山陰では青空が広がって晴れているエリアが多くなっています。このため本日の梅雨入り発表は見送られました。
それでも中国地方ではあすの土曜以降は、曇りや雨のぐずついた天気が続く見込みで、中国地方もあす土曜には梅雨入りが発表される見通しです。
土日はまとまった雨となり、場合によっては大雨となる可能性もあります。今後の雨の降り方にはご注意ください。














