SNS型投資詐欺などの被害を未然に防ごうと県内の金融機関などでつくる防犯連合会の会議が山口県山口市で開かれました。
会議には、山口県警や金融機関の関係者など33人が出席しました。
阿久津正好 山口県警本部長
「多くの被害者は、長期間だまされていることに気づかず、警察に被害申告をされたときには、被害額は多額に及んでおります」
県警によりますと県内では5月末時点でSNS型投資詐欺、ロマンス詐欺を49件認知しており、被害額はおよそ3億9000万円、うそ電話詐欺は39件の認知、被害額はおよそ1億5500万円です。
山口銀行・執行役員中嶋羊治 岩国支店長
「撲滅する、発生させない、そして巻き込まれないといったところを意識して活動して参りたいと思っております」
また7月から発行が始まる新紙幣に関する詐欺についても注意していきたいということです。
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