まもなく最盛期のはずなのに…

漁協によりますと、魚津漁港には、バイ貝専門の漁船が4隻ありますが、カゴがすべて無くなったままの漁船もあるといいます。バイ貝漁は例年なら6月から8月にかけて、ピークを迎えます。

この時期を逃すとバイ貝漁としてはかなりの痛手になるため、いま急ピッチでカゴ作りが行なわれていますが、一日かけても作れるかごは1個が限界とのこと。

さらにもう1つ問題が…。

漁師 水島さん:「一本(のロープ)で獲れていた量のどれくらいになりました」「半分になりましたね」

少しずつ獲れるようになってきたものの漁獲量は半分ほどに減ったといいます。

魚津漁業協同組合 濱住博之組合長:「カゴの製作は一生懸命やっているので、おいおいと追いついてくると思うんですけど、漁獲量が復活するかどうかについては、何とも言えない状態ですよね」