宮崎県の天然記念物に指定されているアカウミガメの産卵場所を守ろうと、宮崎市の海岸で清掃活動が行われました。
19日の活動には、宮崎市フェニックス自然動物園とフローランテ宮崎の職員あわせておよそ60人が参加しました。
参加者たちは、宮崎野生動物研究会の出口智久さんからアカウミガメの生態について話を聞いたあと、一ツ葉海岸に漂着しているプラスチックやビニール片などのごみを拾い集めました。
(参加者)
「多くの方に宮崎の海岸にカメが上がってくるっていうことを知ってもらって、皆さんで守っていける海岸になったらいいなと思います」
宮崎野生動物研究会によりますと、宮崎市から高鍋町までの海岸線では、先月下旬から19日までにアカウミガメの上陸が269回、産卵が176回確認されているということです。
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