下関市の伝統芸能、下関平家踊保存会の事務を担当していた会員が活動資金およそ200万円を私的に流用していたことがわかりました。
17日、下関市観光政策課が発表しました。
それによりますと、今月4日、下関平家踊保存会の事務を担当していた会員が管理していたイベントの売上金や会員費を私的に流用したと、保存会副会長に告白しました。
母親の借金返済や医療費に充てたと話しているということです。
会員は今月15日に保存会の総会でほかの会員に謝罪して退会しました
今後は、現時点で把握している被害額196万円の返還を求め、再発防止に向けてチェック体制の強化に取り組むということです。
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