先月、宮崎県内で倒産した企業は5件で、負債総額は3億200万円となっています。
民間の信用調査会社3社によりますと、先月、県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は5件で、負債総額は3億200万円でした。
負債額が最も多かったのは、日向市の贈答品販売業者の1億5600万円で大手カログギフト用品の特約店として、冠婚葬祭の返礼品などを取り扱っていましたが、コロナ禍で冠婚葬祭が減少し、経営が悪化したということです。
今後の見通しについて、東京商工リサーチ宮崎支店は「過剰債務を抱えた企業の多くは新たな資金調達が難しく、売上回復が遅れた企業の息切れ倒産や売上増に資金調達が追いつかない黒字倒産など倒産件数は増勢ピッチを速めるのでは」としています。














