13日の県内は県本土を中心に気温が上昇し、暑い1日となりました。鹿児島市の中心部では、今年初めて30度を超え、真夏日となりました。
(記者)「日陰にいてもかなり蒸し暑い。涼を求めて、かき氷を食べる人も」

13日の県内は晴れて気温が上がり、伊佐市大口は33.1度で県内今年最高、薩摩川内市でも31度まで上がり、鹿児島市の中心部でも今年初めて30.2度と、30度を超え、真夏日となりました。

Q.どうして来たの?
「暑かったから。世界一おいしい」
「暑い。体の中から温度を下げようと思って」
14日も鹿児島市と鹿屋市で最高気温30度など、暑さは続く見込みで、熱中症に注意が必要です。














